「美術が好き!」だけで美大に行っても大丈夫?
- 美術大学.美大受験 .アート教育.アートの本質 .理論と実践 .自己表現 #自己ブランディング
目次
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「絵が好き」なだけで食べていくのは厳しい?
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「お金を稼ぐために描く」はちょっと違う?
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大好きなことは、それだけでも才能!
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絵を描くだけじゃない!美術との多様な関わり方
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「好き」を一番の原動力にしよう
1. 「絵が好き」なだけで食べていくのは厳しい?
「美術が好き!」という純粋な気持ち。それはとても素敵なことですが、いざ進路を考えるとなると、「絵が好きというだけで美大や芸大に行っても大丈夫なのかな?」「好きなだけで将来食べていくのは、ちょっと厳しいんじゃないか?」と不安になってしまう方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、「好き」だけで食べていくのは厳しいのでしょうか?
結論から言うと、むしろ「好き」という気持ちがなければ、厳しいプロの世界で食べていくことはできません。
なぜなら、まず最初に「絵が好き」という確固たる気持ちがないと、困難にぶつかったときに頑張り続けることができないからです。
どんな仕事でも壁にぶつかることはありますが、根底に「好き」がないと、そこで心が折れてしまいます。
2. 「お金を稼ぐために描く」はちょっと違う?
世の中には、もしかしたら「お金を稼ぐために絵を描きます」と言う人もいるかもしれません。
しかし、美術の世界において、それはちょっと違うのではないでしょうか。
本来は、「絵が好きだから、毎日絵を描きます」という情熱が先にあるべきです。
そして、その情熱を持って夢中で描き続けた結果として、「それが後からお金になりました」というのが、最も自然で理想的な流れだと思うのです。
好きだからこそ、プロの厳しい基準まで自分自身を「バッ!」と引き上げることができる。
苦しい練習や試行錯誤も乗り越えられるのは、やはり根底に「好き」という熱い思いがあるからこそです。
3. 大好きなことは、それだけでも才能!
だからこそ、「大好きなことがある」というのは、実はそれだけでものすごい才能なのです。
何かに夢中になれる力、好きで好きでたまらないというエネルギーは、誰にでも備わっているものではありません。
その気持ちがあれば、他の人から見れば「すごく大変そうだな」と思われるようなことでも、本人にとっては大変だとすら思わずに夢中になって取り組めたりするものです。
大変なことを大変と思わない。それって最強の強みですよね。
だから、「好きなだけでいいのかな?」と悩む必要はありません。
まずは「好き」という気持ちだけで飛び込んでみても、全く問題ないと思います。
4. 絵を描くだけじゃない!美術との多様な関わり方
さらに視点を広げてみましょう。「美術」と一口に言っても、社会との関わり方は実に様々です。
美大に行ったら絶対に絵を描く仕事に就かなければならない、絵を描くことだけが美術の仕事だと思っていませんか?
実は、決してそんなことはありません。
例えば、素晴らしい作品を生み出す「作家さん」と、その作品を鑑賞する「見る人」を繋ぐような仕事だって立派な美術の仕事です。
ギャラリーのスタッフや美術館の学芸員、アートディレクターなど、美術の知識やセンスを活かせる場所はたくさん用意されているのです。
5. 「好き」を一番の原動力にしよう
だからこそ、まずは難しく考えすぎず、「好き」という気持ちから入ってみてください。
美大や芸大で多様な美術に触れ、様々な経験を積んでいく中で、「あ、自分は描くよりも、誰かの作品を広めるサポートをする仕事に向いているかもしれない」など、自分にぴったりの新しい道が見つかるかもしれません。
「好き」という気持ちは、あなたが行動を起こすための一番の原動力になります。その原動力さえあれば、道は必ず開けていきます。自分の「美術が好き!」という才能を信じて、ぜひ一歩を踏み出してみてくださいね。
